自己肯定感とは何か?心理学から見た大人が高めるための方法とは?

自己肯定感という言葉、聞きなれないかもしれませんが、自己肯定感というのはプライドと似ていますがちょっと違います。

自分のダメな部分を無視して強がるのではなく、「自分にはこういう弱みもあるからな」と客観的に見て認めてあげることなのです。
幸せになるために不可欠な自己肯定感を理解し、うまく高めてゆけたらと思いますのでここではその代表的な方法をご紹介します。

あなたの自己肯定感は低い?チェックしてみよう

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次の4つのどれか、もしくは複数にあなたは当てはまりますか?

・色々なことに無関心と思われる、またはそれが面倒で良い人を演じている
・自慢や他人への批判をよくする、アドバイスすると少し落ち着く
・打たれ弱いタイプであり「どうせ」が口癖
・必要以上に周囲に気を遣うし、自分がどう見られているかにはすごく敏感である

無関心を装うあなたは、本気を出してもかなわないという未来を恐れているのです。

いまいち自分を信頼できていなかったり、自慢や批判そしてアドバイスをよくするあなたは自分は存在価値があるよ!と証明したいタイプかもしれません。

誰も価値がないとは言っていませんが、自己肯定感が低いのでそれを証明しなくてはとあせっています。

打たれ弱く「どうせ」が口癖のあなたは、”あきらめて投げやりだから上手くいかないんだ”という言い訳を深層心理で求めています。

必要以上に周囲を気にするあなたは、他人の目に映る自分を少しでも良いものにして、「自分は他人から必要とされている」と安心したがっています。

もしも当てはまってしまったら、あなたは自己肯定感が低い可能性がありますが、「そう言われても……」と戸惑ってしまうのではないでしょうか?
そこで、自己肯定感を高める方法についても、まとめていきたいと思います。

自己肯定感を高める方法とは?

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というわけで自己肯定感を高める方法ですが、色々あります。

まずは「自己肯定感が低い」ことを否定しないで下さい。

確かにそうだけど、自分はそういうところがあるから仕方ないなーと客観視し、そんな自分を認めてあげることが自己肯定です。

「こんなんじゃダメだ」

と打ち消し否定しがむしゃらにどうにかしようとすることはかえって自己肯定感を低めてしまいますからね。

その上で、まず紙に書き出してみましょう。

あなたの欠点を紙に書き出します。

たとえば

「仕事ができない」
「気持ちに余裕がない」
「時間の使い方が下手」

などで大丈夫です。

そして、「今は~けど」の文章に変えてみましょう。

「今は仕事ができないけど(この先を埋めて文章を完成させて下さい)」
「今は気持ちに余裕がないけど(同上)」
「今は時間の使い方が下手だけど(同上)」

自分に対するネガティヴなイメージを自分で上書き修正してあげることで、少し自分の欠点を許せる気持ちになると思います。

もしくは言い換え法もあります。

例えば、あなたの欠点は何だと思っていますすか?

「決断力がない」→決断に時間をかける慎重派なのです
「考えが浅い」→スピーディに物事を考え処理できるタイプなのです
「社交性がない」→誰にでもいい顔をできない正直者で、自分に妥協しないタイプです
「八方美人である」→社交的でみんなに優しくできるタイプです

欠点はさまざまですが、どんな欠点も長所として言い換えることができます。

一番問題なのは「あなたという人間を自分自身が認めてあげられていないこと」です。

他人があなたをどう扱おうが、どう評価しようが、自分だけは自分の味方だというある種の開き直りが必要な時もあります。

あなたが今、幸せかどうかは他人が決められることではありません。

あなた自身が感じ取らなければどんな成功も意味のないことになってしまいます。

まずは、必要以上に自分を責めるのをやめてあげて下さい。

自分の中になんでも許してくれる母親のような存在がいると仮定して、そんなもう一人の自分に甘えられるとイメージするのも有効な手段です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

・自己肯定感とは自分のダメなところも客観視し受け入れてあげられること
・高めるには、紙に書き出した欠点を書き換えるのも有効
・欠点を長所として言い換えるのも有効
・自分の中に甘えられる存在がいるとイメージするのも有効
・幸せであるかどうかを決められるのは自分自身

などなどの内容をお届けしましたが、少しでもあなたの自己肯定感、そして幸せの実感につながれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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