旦那が嫌いでイライラ!を解消するための心理学的アプローチとは?

さて、突然ですが、あなたのパートナーは普段、以下の項目について、いくつ当てはまるでしょうか?

①こちらの会話がろくに続かない。
②食事前後に「いただきます」「ごちそうさま」といった感謝がない。
③「疲れた」「だるい」が口癖になっている。
④自分との時間や約束を守らない。
⑤何かにつけ、知人や友人の家庭を持ち上げてばかりいる。
⑥家庭や子どものことには無関心である。

いくつ当てはまったでしょうか?

世の中「家事メン」や「育メン」という言葉がだいぶ浸透しましたが、その一方で、現実はそう甘くないのかも知れません。

3つ以上の項目に当てはまった方は、日頃から家事や育児、仕事などに追われ、その上旦那に対するイライラが積もり積もっている状態と言わざるを得ないでしょう。

「旦那にイライラするのは、もうこりごり!」そこで心理学の力を借りながら、旦那に対してイライラを感じる理由と、その解消法をご紹介します。

旦那に感じるイライラの理由は?

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恋人時代の「カップル」から、夫婦として「パートナー」へ。

こうした二人の関係性の変化の中に、ちょっとしたヒントが隠されています。

そのため、少し過去に遡り、私たちの幼少時代の「男らしさ」「女らしさ」について考えてみます。

まず「男らしさ」とはどのようなイメージでしょうか。

例えば「ハキハキしている」「責任感が強い」「明朗で忍耐強い」「些細なことにはこだわらない」。

一方で「女性らしさ」には、「やさしくて親切」「しとやかで控えめ」「おとなしい」といったイメージを抱きやすいかも知れません。

カップルからパートナーへ:2人の関係性の変化

幼少期から私たちは、知らず知らずのうちに周囲から、男の子は「男らしく」、女の子は「女らしく」振る舞うことを学んできました。

そして、やがて異性に対してもそのように振る舞うことを求めるようになります。

恋人時代の「カップル」であれば、互いの「男らしさ」「女らしさ」に惹かれあうことも多かったでしょう。

しかし、家族の一員として互いの「パートナー」ともなれば、この関係性がそれぞれ「夫らしさ」「妻らしさ」に変化していきます。

つまり、妻から見て旦那が「男らしく」振る舞うだけでも、さらに「夫らしく」振る舞えなくても、イライラしてしまうのです。

そしてその逆のこともまた、当てはまります。

イライラ解消法はスバリ!「相手に期待しすぎないこと」

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あなたがパートナーに対して、知らず知らずに「夫らしく」振る舞うことを求めてしまっては、イライラが増すばかりです。

ですが、そうばかり言っても、イライラはいつまで経っても解消されないでしょう。

そこで、イライラを解消するための3つのアプローチをご紹介します。

①「期待」と「感謝」の気持ちを言葉で伝える
男性には本能として、相手の期待と感謝に応えたい欲求が備わっています。

そこでパートナーに対しては、「期待」と「感謝」の気持ちを言葉にして伝えてみましょう。

そうすることで夫も、妻の期待と感謝に応えたいという欲求を満たすように、行動をしはじめるでしょう。

②私だけの好きな時間や場所を作る
「家庭」でも「職場」でもない、自分だけの落ち着ける場所を見つけることは、イライラやストレス解消に大きな効果を発揮します。

例えば、図書館や近所のカフェ、ショッピングセンターなどが当てはまるでしょう。

③軽い運動とビターチョコレート
イライラ解消法と同時に、イライラに強くなるための心と身体を作ることも重要です。

そこでオススメなのが、ウォーキングやサイクリング、エクササイズなどの軽い運動を習慣化することと、ビターチョコレートです。

ちょっと疲れたときや一息つきたいときに、チョコを一口食べるだけでだいぶ気持ちが変わってきます。

まとめ‐幸せの相乗効果-

いかがでしたでしょうか?

旦那にいつもイライラして困っているという方は多くとも、そもそも、どうしてイライラを感じてしまうのかと考える人は、そう多くないかも知れません。

しかし、今回ご紹介したように、その理由を考えてみると、解決の糸口をつかみやすくなります。

「幸せの相乗効果」という言葉があります。

パートナーが互いを嫌いで憎み合えば、まさに負のスパイラルに陥ります。

その一方で、パートナーが互いの存在を尊重し、感謝と期待が持てる関係性を築けるようになれば、1人ひとりの幸せが掛け合わせって相乗効果をもたらすでしょう。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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