夫婦仲良くする方法とは?悪い関係性を改善するためのオススメ対処法 | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

夫婦仲良くする方法とは?悪い関係性を改善するためのオススメ対処法

どのような夫婦であれ、ときにはケンカをして互いに顔を見たくないという時もありますよね?

しかし、それが頻繁に繰り返されるようになると、ついには夫婦関係に限界を迎えてしまうこともあります。

夫婦の数だけその夫婦の関係性があるように、良好な夫婦関係を築き、維持していくことは容易ではありません。

そこで、今回は、男性(夫)と女性(妻)のそれぞれの視点から、心理学に基づく夫婦円満のためのエッセンスをご紹介していきたいと思っていますので、ぜひお読みください!

仲が悪くなる原因:夫(男性)の視点とは?

では、まず男性側からの視点でみていきましょう。

男性は一般に、物事の結果や外側に現れる行動を非常に敏感に察知する生物であると言われています。

わかりやすく目に見えるものを重要視する男性

そのため、相手の表情やしぐさ、視線やファッションなど、眼で見えることを大切にします。

この利点のため、自分でも気づかないうちに、パートナーの行動やしぐさ、表情など目に見えるものを通じて、相手の気持ちを推し量ろうとします。

心理学の世界では、感情(気持ち)と身体の関係について、「ジェームズ・ランゲ説」という有名な学説があります。

この学説では、身体が変化(生理的な変化)することで感情(気持ち)が生じると考えます。

目に見えないものがニガテな男性

このことが、ときにパートナーへの「察しの良さ」を発揮しますが、しかし多くは「相手の感情を読み間違えてしまう」ことにもなりかねません。

こちらが良かれと思って気遣ったことでも、相手にとっては余計なお節介・お世話と受け取られてしまっては、ケンカの原因にもなってしまうのです。

仲が悪くなる原因:女(女性)の視点とは?

それでは、女性はどうでしょうか

女性は一般に、本人や相手の気持ちを推し量ることに長けていると言われているんですよね。

相手の気持ちに敏感な理由

それは、太古の時代より、1人では困難な出産・育児・家事という役割を、多くの女性が共同生活を送る中で知恵を出し合い、乗り越えてきたことに由来すると考えられています。

上記と同じく、心理学の世界では、感情(気持ち)と身体の関係について、「キャノン・バード説」という、これもまた有名な学説があります。

ジェームズ・ランゲ説とは逆に、この学説では脳内物質が分泌されると感情(気持ち)が生じ、その結果として身体の変化が起こるものと考えます。

目に見えない気持ちの部分で感情が決まる

つまり、表情やしぐさに変化が見られた時には、すでに本人の中では感情(気持ち)が決まっている状態なんですね。

よって、ここからパートナーからのサポートも手遅れとなってケンカに発展しやすいということが考えられるのです。

夫婦が仲良くなるには目標の共有が大切!

夫婦不仲の原因として、しばしばお互いの「気持ちのすれ違い」が挙げられますよね。

上記でも同様に、心理学的な考え方から見ても、そもそも男女間では気持ちのすれ違いが生じやすいということをご紹介してきました。

では、すれ違ってケンカになってしまったとき、どのようにリカバリーしていくとよいでしょうか?

関係性をリカバリーするコツとは?

パートナー同士の関係をすばやくリカバリーできる方法を知っていると、お互いの関係を良好に維持できるということが言えます。
そこで、突然ですが、あなたに質問です!

Q:あなたがパートナーと仲直りをしたいと考えるとき、最も効果的な「デートプラン」は何だと思いますか?

次の4つから選んでください。

A:食事(レストラン等)
B:運動・スポーツ
C:テーマパーク(映画など)
D:温 泉・観 光


◎正解は、【B。運動・スポーツ】でした!

男女(夫婦)の考え方の違いを踏まえ、互いに良好な関係づくりを行うための有効な手段ということで、心理学の分野では、夫婦間の関係について、いくつもの研究が積み重ねられてきました。

そして、結論の1つが「夫婦としての目標の共有と、そのために一緒に身体を動かすことが大切」ということなのです!

共通目標があると夫婦仲も改善にも

したがって、「運動・スポーツ」が最も適しているということになります。

たとえば、「健康のため」という共通目標を作り、軽いジョギングやサイクリング、テニスやバドミントンなど、夫婦で無理なく継続的に取り組めそうな種目がオススメですね。

共通の目標を持ち、ともに続ける中で互いの体調や生活リズム、日常会話などもスムーズに気遣い合える関係が維持できるようになります。

もちろん、運動スポーツ以外にも、夫婦で協力しあって、こういう目標めざしてがんばりたいよね(旅行いくから協力してお金を貯めよう、とか)というのでも大丈夫ですので、ぜひトライしてみてください。

おわりに

いかがでしたでしょうか?

今回の記事では「夫婦関係」をテーマに取り上げました。

いくら夫婦であっても、互いに良好な関係を築き・維持していくことはとても難しい問題です。

しかし、現在夫婦関係に悩み、改善したいと考えている方は、共通の目標を作るということをぜひ取り入れてみて下さい。

少しずつ変化が現れてくると思いますよ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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