子ども(6歳)の好き嫌いの原因と保育士おすすめの対処法とは何か?

お子さんに好き嫌いはありませんか?よく耳にするのが野菜嫌いでなかなか食べずに困っているというお父さん、お母さんの声です。

野菜でなくても中には、魚や肉、きのこなど嫌いな食べ物が1つはあるというお子さんが多いのではないでしょうか。

できれば好きな食べ物をたくさん食べさせてあげたいとは思うもののあまりにも偏食があると成長に必要な栄養素が足りているか心配にもなりますよね。

そこで今回は、お子さんの好き嫌いの対処法を紹介したいと思います。

子どもの好き嫌いの原因は?

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子どもの頃トマトやピーマン、にんじんなど嫌いだった食べ物も大人につれ食べれるようになったなんてことありませんか?

それは、子どもは、大人に比べ味覚が敏感だからです。

逆に言うと大人につれ味覚が鈍感になり野菜の苦味が感じにくくなり食べれるようになったのだと思います。

なのでハンバーグやカレーなど子どもの好きなものにこっそり嫌いな野菜を混ぜて食べさせようとしてもすぐに気付かれてしまうのは、これが理由なのです。

保育園で実践している嫌いな食べ物の対処法は?

では、実際に保育園で行っている嫌いな食べ物に対しての対処法を紹介したいと思います。

保育園では、保育士や友達と一緒に給食を食べることが多いので、仲良しの友達と「せーの!」と声をかけあいながら一緒に苦手な食べものを口に入れたり、一生懸命苦手な食べ物を食べようとしている子に対して、他の子どもが応援したりすることで食べることができたりします。

 また、一口でも食べることができたら、しっかりと褒めたり頑張りを認めてあげるよう心掛けています。

そうすることで子どもは、褒められたい、認められたいと思うのでこちらから声をかけなくても食べるようになります。

 多くの保育園では、食育を行っていることが多いと思います。

その中でもトマトやピーマンなど野菜を育てることもあります。

そして子どもたち自ら収穫をし調理師の指導の元、簡単な調理にも挑戦することもあります。

そのような経験をすることで苦手な野菜も自分で作ったものだからと食べることができたりもします。

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家庭でもできる対処法は?

では、家庭でもできる対処法を紹介したいと思います。

まずは、苦手な食べ物を一口でも口に入れることを目標にしましょう。

よくありがちなのが最初からお皿にもりつけたもの全てを食べさせようとすることです。

大人でも苦手なことを一度にたくさん行うのは、苦痛ですよね。

それと同じように子どもも嫌いなものを一度にたくさん食べるのは、苦痛なのです。

ですので始めは、「一口だけでいいから口に入れてみよう!」と声をかけて食べることができたら、すかさず褒めてあげるということを数回試します。

また、子どもの目の前で嫌いな食べ物の量を減らしてあげ、どのくらいなら食べられるか子どもと相談しながら盛りつけることも、子どものやる気につながります。

そうして少しずつ食べる量を増やしていくと良いでしょう。

 また、良いので子どもが嫌いな食材を使った料理を一緒に作ってみるのも良いでしょう。

大好きなお母さんやお父さんと楽しく作った料理は、食べてみたいという気持ちがわきます。

そして意外と一口食べてみたら食べられるようになったということもあるようですよ。

逆に気を付けたいことは?

では、逆に気を付けたいことはあるのでしょうか?

ついついやってしまいがちなのが、

「嫌いなものを食べるまで遊んではいけません。」

などと否定系の声かけをすることです。

子どもにしたら無理強いさせられている気分になり意固地になりやすいのです。

最悪の場合、ますます嫌いになってしまい、大人になっても子どもの頃の嫌な記憶として残ってしまうこともあるようです。

 また、子どもは大人をよく見ています。

お父さんやお母さんが嫌いな食べ物がある場合、子どもに分からないよう残していても子どもにはバレバレだったりします。

そんなときは、この際子どもに嫌いなことを正直に話し子どもと一緒に嫌いなものを克服すると良いでしょう。

いかがだったでしょうか?

子どもの好き嫌いに悩んでいるお父さん、お母さんも多くいらっしゃるかと思います。

是非、参考にしてみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
 

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