水に顔をつけられない子ども・・・保育士オススメのアドバイスとは?

6月になるとほとんどの保育園では、水遊びやプールの時間があるかと思います。

また、ご家庭でも休日には、プールや海へ家族で遊びに行くこともあるのではないでしょうか?

子どもたちもプールや水遊びが大好きで楽しんでいる子も多い中、水が怖くてプールが苦手という子もいますよね。

そこで今回は、そんな水が苦手・水に顔がつけられない!というお子さんがいる方にオススメしたい、子どもの水嫌いを克服する方法を紹介したいと思いますので、ぜひご覧ください!

なぜ水嫌いになってしまうの?

あなたも、水遊び中やプールで怖い思いをしたという特別なことがなくても、なぜか水をとても嫌う子どもがいると感じたことはありませんか?

なぜ水嫌いになってしまうのでしょうか?

結構多いのが、小さい頃にお風呂に入っているときに目や耳、鼻などにお湯が入ってしまい苦しい思いをしたという体験があるとある程度成長しても(4,5歳くらいになっても)水が苦手なままということが多いようです。

小さい時に、水と嫌な経験が結びついてしまうと、なんとなく水が怖い・・!ということを引きずってしまうわけですね。

家庭でもできる水嫌いの克服方法は?

水嫌いがなかなか直らないと心配になりますよね。

保育園でもプール遊びはありますし、小学校に入っても水泳の時間はありますから。

そこでご家庭でもできる、水嫌いの克服方法を紹介していきますね。

水が嫌いでお風呂になかなか入ろうとしない場合

本当に水が嫌いで毎日のお風呂に入るのも一苦労という子には、お子さんが好きなお風呂遊びのおもちゃを用意してみましょう。

そしてお父さんやお母さんが、率先して楽しそうにお風呂に入るようにするのです。

最初は、嫌がっていても楽しそうにしている姿を見て、お風呂のおもちゃで遊んでみようかな?と遊びだすと思いますよ。

また、お風呂に入れるようになったら、お子さんが好きなごっこ遊びをしてみましょう。

4、5歳くらいの子どもはごっこ遊びが好きで、友達と一緒に遊ぶことの多いものです。

それをお風呂でもやることによって、いつの間にかお風呂に入るのが平気になっていたということもありますので、試してみてくださいね。

お風呂で顔を水につけられるようにするには?

お風呂に入れるようになってもまだ顔に水がつくのをすごく嫌がり、顔を水につけられるようにならないというお子さんには、まずは顔の一部に水やお湯をつけてみるようにしましょう。

いきなり顔全体をつけるのは怖くても、顔の一部なら大丈夫ということもあります。

保育園でも顔をいきなりつけるのではなく、首まで沈むことができたら今度は

「顎を水につけてみようか」
「片耳を水につけてみようか」

などと簡単なゲームのようにすすめていきます。

それを繰り返すことによって、段々と水につけられる回数が増えたり、時間が長くなったりしていきます。

また、プール遊びの最後には、プールの底にビー玉やダイブボールをいくつか沈めて、たくさん拾えた人が勝ちという「宝探しゲーム」をすることもあります。

そういうゲームを行うことで、自然と顔を水につけられるようになりますので、自宅のお風呂の中で同じようなことをやってみることはオススメしたいですね。

また、仲好しの友達が応援してくれることもあり、頑張れることもあります。

注意!ただし決して無理強いはしないように・・!

ついつい焦ってしまい「もう少し頑張って!」と無理強いをしてしまいがちですが、無理強いだけはするのをやめましょう。

水嫌いを克服できるどころか、ますます水嫌いになってしまいます。

親にとってもやきもきしてしまいそうですが、のんびり構えましょうね。

そして親がお手本になったり応援をしてあげましょうね。

お子さんが「もう嫌だ」と言ったら、すぐにやめるようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

水嫌いだと小学校以降の水泳が心配になるという親御さんの気持ちもとてもよくわかります。

このままだと全く泳げなくなってしまうのではないか、、、と不安にもなってしまいますよね?

しかし、焦らず少しずつ克服できるようサポートしてみてくださいね。

少しずつ階段を登っていくようなイメージで、焦らずできることを増やしていくと良いですよ。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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