ケトン体とは?糖質制限ダイエットのメカニズムや注意すべき食事も

体型を気にしてダイエットを取り組んでいる人、これからダイエットを始めようとしている人は多くいるでしょう。

テレビや健康雑誌などには多種多様なダイエット方法が紹介されています。

そのダイエット法の中で「糖質制限ダイエット」をしている人はいるのではないでしょうか。

糖質制限ダイエットとは、脂肪の蓄積の原因となりうる糖質を制限するという文字の如くのダイエット方法です。

このダイエット法もメリットもありますがデメリットももちろんあります。

糖質制限ダイエットで出てくる言葉で「ケトン体」というものがあります。

ケトン体とは普段聞きなれない言葉です。

ケトン体がどのようにダイエットに関連しているのか、その役割は何なのか。そこで、ケトン体について、糖質制限ダイエットのメカニズムや周囲すべき食事内容を見ていきたいと思います。

糖質制限ダイエットとは?

数あるダイエット法の中で、糖質制限ダイエットとはどのようなものなのか。

名前の如く、脂肪の蓄積の原因となる糖質を制限するダイエット方法です。

糖質は身体を動かしたりするエネルギーの源ですが、摂取しすぎると余分なエネルギーは身体に溜めこもうとします。

我々が主食として食べているものは糖質が多いのです。

白米、パン、小麦粉全て炭水化物(糖質)なのです。

ついつい食べ過ぎてしまったりする事が多くなっているのです。

そこで、糖質を制限することで、脂肪の蓄積を防ごうというのが糖質制限ダイエットになります。

ケトン体とは?

耳慣れない言葉ですよね?

糖質制限ダイエットの際の空腹時や睡眠している最中に肝臓から出される物質の事です。

糖質制限ダイエットは身体を動かす為の炭水化物を抜くダイエットです。

炭水化物(糖類)を抜いているので、身体を動かす為のエネルギー源が減ってしまいます。

すると、体内で脂肪などが分解されて糖分の変わりにエネルギーとして使われます。

その過程で出来たものが「ケトン体」です。

脂肪などがエネルギーとして使われた後に「ケトン体」が発生するという事です。

ケトン体を出すための食事

ケトン体が生成される仕組みは、糖質を制限する事で脂肪をエネルギーに変換しようとする際に生まれる物質です。

糖質制限ダイエットをしている最中はケトン体が出るというわけです。

食事では炭水化物を避けたタンパク質の多い食事を摂るようにしましょう。

特に、筋肉の材料になるタンパク質は積極的に摂取することが望ましいです。

筋肉が身体に付けば、脂肪を燃やす働きも増加するために相乗効果が期待できます。

なるべく脂肪をエネルギーとして脂肪を減らしていけるような、食事内容へとシフトしていくことが重要です。

ケトン体で注意すべき点

糖質制限をした最初の週はだるくなったり、疲れやすくなったりします。

それは、ケトン体が身体で作られ始めたからです。

極端な糖質制限ダイエットを行うと、血中にケトン体が蓄積されてしまいます。

本来はエネルギー源として使われるべきケトン体が血中に滞在してしまうのです。

すると、血中のケトン体の量が増え、その影響で高血糖になる場合があります。

糖をなるべく排出させようと水分を使い脱水症状が出たり、めまいふらつきなどの症状が出てしまう場合もあります。

極度なダイエットでなければこうした症状も起きにくいとされていますので、自分のペースで糖質制限ダイエットをして役立ててほしいと思います。

まとめ

数あるダイエット方法のなかで糖質制限ダイエットに取り組まれている人がいると思います。

身体を動かしたり維持したりするエネルギー源である糖質をカットする事でダイエットになるという仕組みですからね。

糖質を制限すると、脂肪がエネルギー源として使われるようになり、脂肪が燃えるとダイエットになるメカニズムです。

その脂肪が燃焼されたりした際に肝臓で作られるのが「ケトン体」なのです。

過度なダイエットではケトン体が血中濃度を高め、健康被害に陥る場合がありますので、自分のペースにあった速度でダイエットして欲しいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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