食育とは?保育園で何する?子どもが健康に育つために家庭でできる事 | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

食育とは?保育園で何する?子どもが健康に育つために家庭でできる事

保育園では、様々な食育を行っていることが多いですよね。

特に食育に力を入れています!という保育園も多くあります。

保育園を探すときのポイントとして、食育に力を入れているところが良いとお話される親御さんもいるほどです。

ですが、

「食育ってどんな活動?」
「そもそも食育って何?」

と聞かれても上手く説明できない・・・なんて人もいるではないでしょうか?

そこで今回は、食育について調べまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

食育とは?「食育」の言葉の意味

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食育とは、生きるうえでとても大切な「食」に関して正しい知識とバランスの良い「食」を選び健全な食生活を営む力を育むことです。

生まれたての赤ちゃんは、母親から母乳やミルクをもらい成長していき、段階を踏んで離乳食を経て大人と同じ食べ物が食べれるようになりますよね。

「食」の知識も同じように様々な経験をすることにより身に着けていくものなのです。

そして「食育」は、子どもだけでなく大人になってからも大切なものなのです。

保育園での食育活動はどんなことしているの?

よくある保育園での食育活動としては、さつまいもなどを育てて収穫し、栄養士や調理師の指導の元、簡単な調理をしクラスメートと一緒に楽しく食べるというものがありますよね。

けっこう3歳児以上の幼児クラスと呼ばれる子どもたちが行っていることが多いようですね。

しかし、私が勤めている保育園では、2歳児クラスや1歳児クラスの乳児クラスと呼ばれるクラスの子どもたちにも「食育」を積極的に行っています。

理由は、1歳児クラスともなれば、だいたい大人と同じようなものが食べれるようになりますし、好き嫌いが出てくる頃でもあるからです。

また、様々な経験や見たり聞いたりした情報をものすごく吸収する時期でもあるからです。

しかし、さすがに幼児クラスと同じ内容のことはできません。

きちんと子どもの成長に合わせた内容を栄養士と一緒に考え実践しています。

実際に行った「食育」としては、2歳児クラスで栄養士がりんごの皮むきを子どもたちの前で行ってくれました。

「え? それだけ?」

と思われるかもしれませんが、子どもたちはとても興味津々に見ていました。

この食育を通して子どもたちは、こんな風にりんごは皮をむいて食べること、またりんごには体が大きくなる栄養がたくさん入っていることを知り、何よりりんごが苦手だった子どもがりんごを食べられるようにもなりました。

このようなことでも立派な「食育」になるのです。

自宅でも食育をやってみたい・・!

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保育園でも「食育」を行っているのなら是非家庭でも「食育」をやりたい・・!という人もいるのではないでしょうか。

しかし、

「この果物や野菜にはこんな栄養が含まれているんだよ」

と話をしても聞いちゃいない・・なんて経験はありませんか?

また、共働き家庭はそもそも「食育」をやる時間なんてない・・!っていう人もいるかもしれません。

しかし、「食育」と聞くと難しく考えがちですが、子どもと一緒に楽しく食事をするというだけでも「食育」になるんですよ。

というのも共働き家庭では、どうしても時間があまりなく朝ごはんは子どもだけで食べさせたり夜ごはんもテレビを見ながらなんてことも少なくないようです。

そうすると食事中の親子の会話が減ってしまいますよね。

できれば子ども楽しく食卓を囲む時間を作ってあげてください。

子どもは楽しく食事をすることで、食べることの楽しさを感じ食べることへの意欲にもつながっていくのです。

また、少し余裕がある時には、一緒にご飯を作ったりお菓子作りをしてみるのもおすすめですね。

食事を作る経験を通し料理の楽しさを知るだけでなく、食への感謝の気持ちも芽生えるでしょう。

一緒に作るときには、作り方を教えるだけでなく野菜やお米はどのように作られて、食卓に並ぶのはお肉は生きていた豚や牛・鶏を食べていることもお話してあげること良いですよ。

いかがだったでしょうか?

「食育」と聞くと固苦しく感じたり本当はやりたいけど、時間がないっていう人もいるでしょう。

そんな人には、簡単にできることから始めてみてくださいね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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