TVやドラマで大活躍中の子役タレント芦田愛菜さん、2017年4月からもう中学生ですっかり女優としてステップアップしていますよね~
兵庫県ご出身でお父様とお母さまの1人娘として、2004年6月23日に生まれ、スイミングやピアノ・ダンス・料理教室にも通ったりされている芦田愛菜さん。
今回は愛菜さんの今や気になる噂について、いろいろ調べてみましたのでシェアしたいと思います~
タレントとして忙しいにも関わらず受験合格でみせた高い学力!どの中学校に行っているの?
3歳から芸能活動をスタートされた愛菜さんですが、元々は親に「オーディションがあるから行ってみようか」と言われたことがきっかけでプロダクション入りを果たしたそうです。
4歳の時点でひらがなは全て読め、幼稚園から小学校にかけては本を1か月に60冊読むこともあったそうで、幼いことから頭もよかったんですね~
小学校は東京荒川区にある第一日暮里小学校へ通っていることが雑誌でスクープされていましたが、ちょうど愛菜さん小学校1年生のとき、つまり2011年(平成23年)5月25日にユニバーサルミュージックから発売された「マル・マル・モリ・モリ!」の曲が大ヒットしましたよね~?
フジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』の主題歌で、芦田愛菜さんと鈴木福くんが役名としてのユニット「薫と友樹、たまにムック。」で歌っているものですね。
当時は子どもも大人も、みんな口ずさんでいました~
そんな忙しい小学生生活を送っていた愛菜さんは、中学受験に合格する為に大手中学受験予備校に通い1日12時間の勉強もしていたんだそうです・・!
芸能活動をしながら、1日12時間の勉強て・・大人でも無理です。。はい。
やっぱり天才子役として活躍される子は全然違うなあ。。
1日が24時間で睡眠時間が6時間としても、仕事以外の時間は全て勉強をしていたことになりますしね・・
そんな努力の甲斐もあって、東京都内の超難関私立中学校に複数合格し、その合格先から芸能活動に理解のある慶應義塾中等部を選択して2017年4月に入学されたそうです。めでたい!!
出典: https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1804826.html
東京近郊エリアの私立中学校は芸能活動を禁止しているところがほとんどみたいですからね~
中学生になってから4月以降の活動も気になるところです!
気になる年収の噂やご両親も大活躍されていた!?
さて、そんな大活躍中の愛菜さん、気になる年収は・・というと一番稼いでいた・・といわれる2012年の年収は、約1億9000万円だそうです・・!
これは子役の中ではダントツのトップですし、通常の女優と比べてもかなり高いランキングではないですかね!?ということで、2012年度版ではありますが、その当時の女優推定年収ランキングを調べてみました。
1位 綾瀬はるか:4億1000万円
2位 黒木メイサ:3億2000万円
3位 佐々木 希:3億1000万円
4位 吉瀬美智子:2億9000万円
5位 杏:2億8000万円
6位 吉高由里子:2億6000万円
6位 武井咲:2億6000万円
8位 香里奈:2億3000万円
9位 長澤まさみ:2億1000万円
10位 井上真央:2億円
11位 芦田愛菜:1億9000万円
12位 天海祐希:1億6000万円
13位 仲間由紀恵:1億5000万円
14位 石原さとみ:1億4000万円
そして、芦田愛菜さんの現在のギャラは、1時間のバラエティ番組に出演すると100万円以上なんだそうですよ。
通常の子役が20万円~30万円が相場のようなので破格のギャラですね~
CMにいたっては1本2500万円くらいで、全盛期は6500万円にまで上がったと噂もありました!
さて、そんな愛菜さんを生み育てたご両親は・・というと、お母様は専業主婦でいらっしゃるようで、お父様は現在は三井住友銀行にて支店長をされているそうですね。
40代後半でいらっしゃるそうですが、これまで3支店で支店長を務めてきたというご経歴だそう。
三井住友銀行のようなメガバンクでは30代で1,000万円の収入が平均的と言われています。
愛菜さんのお父様は40代で支店長ですから、その額は相当なものですよね、きっと・・
いや~、やっぱり一流女優のお父様も一流ということで、素晴らしいですね。一般家庭の庶民とは違います・・苦笑
これからも勉強も芸能活動もますますレベルアップが期待される愛菜さん、1ファンとして今後も応援し続けたいと思いました!!
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