小1プロブレムの予防や対策は?家庭でできる事は?先生との連携も | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

小1プロブレムの予防や対策は?家庭でできる事は?先生との連携も

あなたもお子さんがもうすぐ小学生1年生というご家庭は、そろそろ入学準備に忙しくなってくるころではないでしょうか。

小学校への入学はお子さんにとっても親御さんにとっても人生の一大イベントですよね。

ところで皆さんは『小1プロブレム』というのはご存知でしょうか?

最近よく耳にする言葉なのですが、私自身内容をあまり知らないこともあり、今回詳しく調べてみましたので、ぜひご覧ください!

小1プロブレムって何?

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小1プロブレムとは小学校1年生の児童が学校生活に馴染めないために起こす問題行動のことです。

具体的には、

●集団行動がとれない
●授業中座っていられない
●先生の話を聞かない

などがあげられます。

しかし、入学したばかりでは学校に慣れていないため、上記のような行動をする子は多数いますよね?

初めての環境で初めての授業で『じっと座ってお話を聞きなさい』というのはなかなか難しいです。

なので入学直後にこれらの行動をしても普通です。

ただ多くの子どもたちは1ヶ月ほどで学校に慣れ、授業中も座って先生の話を聞けるようになりますが、1ヶ月以上たっても上記のような行動が続いてしまうことを小1プロブレムといいます。

どうしてそうなるのか・・原因は?

ではどうしてこのようなことが起こってしまうのでしょうか。

小1プロブレムの原因として考えられるものがいくつかあります。

1. 幼稚園・保育園と学校の違い
幼稚園や保育園では【体を動かすこと】、いわゆる体験重視の内容がほとんどです。

お遊戯をしたりお歌を歌ったり、園庭で遊んだり。

しかし、学校では授業が中心です。

つまり【座学】ですね。

今まで座ってじっと話を聞くということをほとんどしていなかったのに、小学校に入ると急にそれをしてくださいといわれるので、ここのギャップがかなりストレスになってしまうといわれています。

また、小学校ではチャイムが鳴ると自分で時間割通りに動かないといけませんが、幼稚園・保育園では先生が細かく『○○をしましょう』と指示をしてくれることがほとんどです。

よって、自分で考えて行動することが出来ないというのも1つの要因となっているようです。

2. 家庭や地域でのコミュニケーション不足
近年核家族化がすすみ、ほぼ自分の両親としかコミュニケーションを取っていない子ども達が増えているのも、小1プロブレムの大きな原因と考えられています。

年々地域での交流も減少しており、子どもたちはなかなか人と接する機会がありません。

そうすると人とのコミュニケーションの取り方がわからず、結果集団行動になじめないということに繋がるのではないかといわれています。

小1プロブレムにならないために家庭で出来ること

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●色んな人と接する機会をつくる
両親以外の大人や同年代の子ども達とかかわる機会を増やすのはとてもいいことです。

うちの子も小さいときはほとんど私と自宅にいたため、人見知りが激しかったですが、図書館のお話会や地域のイベントに出掛けたり、ご近所さんを見掛けたら必ず挨拶をするように心がけたりするうちに徐々に改善されました。

他にもママ友や友達家族とお出かけしたりするのもいいかと思います。

●お家で時間割を作って規則的に生活をする

勉強の時間割ではなく、

・起きる時間
・ご飯をたべる時間
・遊ぶ時間

など、ざっくり一日の予定を決めて時間通りに行動してみましょう。

お子さんといっしょに何をするか決めて、紙にかわいく書けば楽しく取り組めるかと思います。

私は『朝のスケジュール』と『夜のスケジュール』を大きく紙に書いて冷蔵庫に貼っていました。

子どもはそれを見てお着替えや歯磨きなども自分でやってくれたので、小学校の予行練習+いちいち指示しなくてよくなったの一石二鳥でした。

●じっと座ることに慣れさせる。
これは家ではなかなか難しいかもしれません。

なので座学系の習い事、そろばんや習字などをするのも1つかなと思いますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

小学校への入学はワクワクする反面、環境の変化にお子さんも親御さんも色んな不安があると思います。

もし小1プロブレムになってしまったとしても、学校側と上手く連携が取れていれば克服できる場合が多いようなので、普段から先生とよくコミュニケーションを取るようにしましょう。

お子さんが毎日楽しく学校に通えるよう、環境を整えていきたいですね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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