食品添加物の安息香酸ナトリウムとは?避けたい食品と健康への影響

今では様々なレトルト食品、インスタントや様々な食品が出ていますが、その多くに食品添加物が使われています。

食品添加物は、保存期間を延ばしたり、腐敗を防ぐ為、色合いなどを整えたりする為に現在では多くの加工品には使われています。

食品添加物が使用されているので、味がよく美味しく食べれたり保存期間が長かったりします。

一方で、最近では健康志向が高まってきているので、食品添加物が身体に悪いなどを神経過敏になっている人もいると思います。

食品添加物の中でよく目にする「安息香酸(あんそくこうさん)ナトリウム」と言う成分が使われているのですが、この食品添加物はどういう目的で利用されているのでしょうか。

そして、健康への害はどうなのか見ていきます。

加工食品には食品添加物は一般的!?

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健康志向が高まっているのか食品添加物を避ける人もいます。

確かに、人工的に配合させるので、健康への影響であったり、健康に害がなかったりするのか心配になりますよね。

そもそも食品添加物の役割は、加工をする過程で味を整えたり、色付けをよくしたり、酸化を防止したり、保存しやすくしたりします。

もし、これらの食品添加物がなかったなら、味付けや色合いがバラつきがあったり、美味しくなかったりしますが、食品添加物があるから、美味しく見た目もよく食べられるのです。

多くの加工品には何かしらの食品添加物が含まれているのです。

その中で、多くの食品に含まれている「安息香酸ナトリウム」はどういうものなのでしょうか。

安息香酸ナトリウムとは?何に使われているの?

現在では、200種類以上の食品添加物があるそうですが、多く目にするのが安息香酸ナトリウムです。

安息香酸ナトリウムの役割は食品の腐敗や、細菌・ウイルスなどの繁殖を抑える力があります。

加工食品では欠かせないですよね。

では、一体どういう製品に使われているのかを見ていくと、我々が飲んでいる飲料水であったりマーガリン、果汁、醤油、シャンプーなどに配合されています。

実はサラリーマンなどが疲れた時によく飲む栄養ドリンクなどにも、安息香酸ナトリウムは多く配合されているのが特徴です。

安息香酸ナトリウムにおける健康への害とは

食品の腐敗や細菌などの感染を抑える代わりに、デメリットとして健康への害も考えられます。

食品添加物は、発がん性などの危険性や安全性が低いなどを言われていて避けられる傾向にありますが、安息香酸ナトリウムも例外ではありません。

安全性の議論は幾つかありますが、体内に入ると肝臓で代謝されて体外へ排出される仕組みですので、許容範囲内での摂取ならば問題ないです。

食品添加物は安息香酸ナトリウム以外にも着色料なども同時に配合されていたり、清涼飲料以外のお菓子などにも様々な添加物が配合されていますので、併合による害が大きいです。

報告されているのは肝硬変、発がん性、注意欠格などの症状が現れる可能性があります。

「無添加」と書かれたものはホントに大丈夫なのか?

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健康志向が高まってきている現在では、様々な健康グッズや健康に関連するものが多く出回っています。

一人一人が健康に対して真剣に向き合うのは素晴らしい事ですが、過敏になりすぎるのもよくありません。

しかし、健康でいられるなら、できるだけ健康に害のあるものは避けたいと思うのが人間の心理です。

その中で、「無添加」、「保存料・着色料未使用」などと表記された商品も見かけます。

しかし、無添加だから健康的に良い食品か、添加物が使われているから安全じゃないかという根拠はどこにもありません。

「無添加」などは、ポピュラーで使われやすい安息香酸ナトリウムなどの食品添加物(保存料)の使用をしていないというだけで、他の添加物で補っている場合もあります。

結果として、商品に「保存料不使用」などを言われていても、実際は添加物が使用されていたりする事もあるのです。

本当に、添加物などを避けたいのであれば、加工品の食事は避ける必要が出てきます。

食品添加物を生活の中でうまく付き合うためには・・?

食品添加物を完全に断ち切るという事は、日常生活の中では難しいと思います。

子供に添加物のお菓子を食べさせたくないと思っていても、市販のお菓子は何かしらの添加物が使用されているので、手作りをするしかありません。

料理をする時間がなくて、スーパーやコンビニの惣菜や弁当などにも食品添加物は利用されているのですので、避けるなら食べられないですよね。

いろいろと見ていくと、食品添加物が健康に害があるからと避ける生活は限界があります。

しかし、生活のスタイルを変えることで現在の摂取量と比較すると減らすことは可能です。

食品添加物が多く使われている食品を多く過剰に摂取するのは身体に弊害がありますが、限度量を超えないレベルであれば健康に害を与えるほどの影響はありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

多くの加工品には食品添加物が使用されています。

保存料、着色料などで、味を整えたり、酸化や保存に適したり色合いをよくしたりなど様々な働きをしてくれます。

食品添加物は健康に害を与えるのではと健康志向の高い人は思えますが、過剰に、摂取する場合を除き健康に害を与えるほどの影響はありません。

よく安息香酸ナトリウムという保存料を見かけますが、清涼飲料水、バター、醤油などに使われる保存料で、腐敗や細菌、ウイルスなどから守る働きをします。

最近では、「保存料不使用」などを名を打った製品もありますが、別の添加物で補ったりしている場合があるので、健康に害がないとか安全という根拠はありません。

うまく日常生活に付き合っていく必要がありますね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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