水道水の塩素やトリハロメタンが危険って本当?健康に与える影響も

あなはたは水道水を飲み水として使っていますか?

日本はともかく、世界では水道水を飲み水として使えない国がたくさんありまして、水道水を飲める国は15カ国ほどしかないのです。

日本の水道水は安全性が高く、細菌や塩素の量など51項目の厳しい水質基準をクリアしているため、飲んで即座に体に不調が現れることはありません。

それなら安心だと思う人が多いでしょう。

しかし日本の水道水といっても、元となっている水は湧き水から汚染された河川やダムの水までさまざまです。

水の汚染がひどい地域では塩素が多く含まれており、匂いや味の質も落ちてしまうと言われています。

水道水を消毒するために使われている塩素は強い毒性をもった物質です。

塩素消毒されているプールに入ると髪がギシギシしたり肌が荒れる人もいますよね。

こうして考えてみると、長年飲み続ける水としては本当に安全なのでしょうか。

今回は水道水の危険性や、どのようすれば安心して水道水を使うことができるのかについてお話ししていきますので、ぜひお読みください!

水道水は健康に悪い?塩素やトリハロメタンとは?

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さて、水道水の消毒に使われているのは塩素という物質であることは有名ですよね。

水道水に使われる水は湧き水などの綺麗な水だけではありません。

残念ながら、菌が多い汚染された水もあります。

そのため水道水には強力な殺菌作用がある塩素が使用されています。

この塩素には強い毒性があります。

塩素が多く含まれている漂白剤や洗剤には注意書きが書いてありますよね。

扱い方を間違えると最悪は死に至るほど危険なものです。

塩素はアトピーや肌荒れの原因になるともいわれています。

・消毒をしっかりせずに菌を残すことの方がはるかに危険
・水道水に含まれている塩素量は、生涯にわたり水を飲んでも人の健康に影響が生じない濃度である

などといわれていますが、少量でも塩素が残っていると思ったらそのまま飲み続けるのは怖いですよね。

そして塩素と同等、あるいはそれ以上に危ない!と言われている物質がもう1つあるのです。

発ガン性物質と言われるトリハロメタンとは何か?

それはトリハロメタンという物質なんですね。

こちらは汚染された水を塩素で消毒する際に、化学反応により意図せずに発生してしまう物質です。

私たちが排水溝に流している生活排水などによって、昔より汚染がひどくなっている河川の水は不純物だらけです。

そのため化学反応によるトリハロメタンの発生は避けられません。

トリハロメタンには発がん性や催奇形性があるといわれています。

トリハロメタンの中でも発がん性や麻酔性のあるクロロホルムは有名ですね。

水道水に含まれているトリハロメタンは少量に抑えられていて、発ガン性はタバコやアルコールに比べれば低いため、あまり問題視されることはありません。

トリハロメタンの特徴として、沸騰した直後は濃度が5倍ほど増し、3分以上たってから減少していくといわれています。

そのため、ケトルなどで短時間だけ沸騰させた水は安全とはいえないのですね・・沸騰させれば不純物がとれるのかと思っていたのですが、そうでもないんですね・・

水道管や貯水タンクが汚れていると・・・

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日本の水道水は水質基準をクリアしていて、他国に比べれば安全性が高いのは事実です。

しかしその水が通ってくる水道管や貯水タンクはいつでも綺麗な状態に保たれてるでしょうか?

蛇口から出る水が変色していたり、変な匂いでなければ気にならないかもしれませんね。

マンションやアパートなどの集合住宅で、貯水タンクがある場合は注意が必要です。

貯水タンクには、水だけでなく汚れがたまっている可能性もあります。

水道法により貯水タンクは清潔に保つことが義務付けられていますが、最低限であれば年に1度の清掃で済んでしまいます。

水回りは菌が多く、カビやサビも出来やすいですよね。

年に1度の清掃で本当に安心できますか?

日本は安全な国であるといわれていますが、すべて他人まかせでは何があるかわかりません。

自分自身や家族のことを専門家や他人に任せていても、最終的に決めるのは自分自身で、誰も責任はとってはくれません。

自分の身はできる限り自分で守れるようになりたいですねよね。

貯水槽のタンクとかは自分自身で定期的に掃除はできないですからね・・とすると自宅で安心安全な水が飲めるような対策や工夫をしないといけないですね。

安心して水道水を使用するためには・・?

私が個人的にオススメしたいのは、浄水器をつけることですね。

ただし、何万もするような高いものを選ぶ必要性はありません。

塩素やトリハロメタンを取り除くことができるものがいいですね。

髪の痛みや肌荒れなどが気になる人には、シャワーヘッド型の浄水器もおすすめです。

10分ほど沸騰させることで塩素やトリハロメタンは除去できますが、塩素のおかげで除菌されている水道水は、塩素を抜くと菌が増えやすい状態になります。

塩素を抜いた水はすぐに使用しなければならないので、水が必要なときに毎回長時間沸騰させて冷ますのは大変ですよね。

浄水器であれば定期的にカードリッジを交換するだけで済むので手軽です。

日本の水道水は美味しくて安全性が高いので、使用しないというのは勿体ないです。

飲み水以外の水までミネラルウォーターに切り替えるのは難しいので、浄水器をつけて水道水を使うのが経済的で安全といえますので、私はお勧めしたいなと思います。

以上、水道水が健康にあたえる影響についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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