恋愛観とは?男女の違いや対処法そして両親からの影響の大きさとは | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

恋愛観とは?男女の違いや対処法そして両親からの影響の大きさとは

突然ですが恋愛と聞いてあなたは何を思い浮かべましたか?

幸せなもの? やっかいで面倒なもの?

人によって答えは違うと思うのですが、そのイメージはもともとどんなきっかけでついたものかを明確に説明できる人は少ないはず。

なぜなら、そのもともとの根源は幼少期にある場合が多いからです。

今回はそのあたりを解説しつつ、恋愛でトラブルがあった場合の解決のヒントをお伝えしますね。

恋愛観の男女の違いとは・・?

スポンサーリンク

恋愛観は人それぞれ、なのはもちろんですが男女でざっくり特徴というか違いのようなものが見られるようです。

はるか昔、人類は、男性が狩猟を行い、女性が食べられる植物を採集して食物を調達していたというのが現在の一般的な説です(歴史の解明につれて新説があるかもしれませんが、今のところそれが正解だとされています)。

狩りにおいては、それがマンモスでなくて狐やウサギなどの比較的小さな動物であっても、生きた命を仕留めるわけですからエネルギーもチームワークも必要です。

男性がクリアな命令系統やきちんとした組織づくりを好むのはその名残という説が有力です。

一方で、女性が植物採集をするのにそんなに体力は必要ありませんでした。

むしろ、雑談の中の情報交換によって

「ここならいっぱい採れる」
「誰さんがここは採りつくしたらしい」

など”じゃあ自分はどうするか?”を決定することが重要な戦略となっていったのです。

女性が和気あいあいとした横つながりの交友関係を好む傾向があるのはそれで説明できますね。

某ビジネス雑誌によく出てくる男女の考え方の違いの解説みたいになってしまいましたが(笑)、この男女の考え方の違いはそれだけ決定的ということで恋愛観にも色濃く影響してきます。

狩猟に出かける男性を見送った女性が植物採集あるいは子育てというのは、現代の共働き家庭を原始時代版パロディにしたようですね。

いつの時代であってもかわらない人類のライフスタイルといったところでしょうか。

トラブルへの対処法はここが違う?

もちろん恋愛に限りませんが、恋愛で何かトラブルがあった場合にそのへんが影響することがとても多いです。

誤解を恐れず言い切ってしまえば、男性は理屈で、女性は感情で相手を説得しようとします。

同じ、道でつまづいてころんだ子供に対しても男性は

「ここに石があったからころんだんだよ、次は足元を見て歩こう」

原因と次への対策を伝えることで問題解決しようとしますが、女性は

「痛かったね、こんな思いをしないように次は気を付けようね」

相手の心理的・肉体的ダメージを思いやった上で次への注意を促すという感じがありますよね。

結果として男性は理詰めで説得しようとして女性の涙に負け、女性は感情で訴えて男性に理論の綻(ほころ)びを指摘されるのです。

そのへんの違いを理解した上で、相手が納得できる方法でトラブルを回避できれば上級者なのですが、たいていの人はそこまではできません。

普段はそうできるつもりでも、トラブルという非日常な事態で余裕がなくなっているからです。

また男女共に(程度の差はあっても)パートナーである相手には、自分の未熟な部分もありのままで受け入れて欲しいという欲求があるので、多少ムチャな説得の仕方でも愛情に負けて相手が受け入れてくれたというシナリオは大変魅力的なのです。

すれ違いを楽しむといったら語弊がありますが、そういう根源の部分で恋愛のトラブルは回避できない理(ことわり)というのも説得力がある説だと思いますね。

恋愛において両親の影響は大きい

スポンサーリンク

それに加えて、両親の恋愛観というのも子供の将来の恋愛にとても影響します。

特に女性は母親という幼少期に一番身近な存在が女性としての先輩としてすりこまれ、生活を共にしながら意識する・しないに関わらず多大な影響を受ける一方で、父親という最初の身近な異性に疑似的な恋愛感情を持ちます(これをファザー・コンプレックスといいます、いわゆるファザコンですね)。

「将来はパパと結婚するんだ」

という小さい女の子のセリフは漫画などでよく見かけますが、それに対する返答はだいたい決まっています。

その答えによって適度な依存と自立のバランスが取れた大人になり、自分が主体になった恋愛探しや恋愛ができるようになるわけです。

男性はというと、一番身近である異性「母親」に惹かれるのはマザー・コンプレックスの傾向として、幼少期に一度は通る道なのですが、一般的には母親と自分だけの完結した世界よりも開かれた広い世界に異性を探し求めるようになります。

父親を亡き者にしてまで母親を奪おうという心理も(ギリシャ神話からエディプス・コンプレックスと名付けられています)多少は働くのですが、実現しない・実行されない場合がほとんどです。

いずれにせよ両親は最初の同性の先輩であり、最初の身近な異性となるので、しつけなど人生全般だけでなく恋愛観にも少なからず影響を受けます。

もし今の恋愛がうまくいってないなと感じる方は、ご両親との関係を見直すのが意外な近道になるかもしれませんね。

まとめ

さてさて、ちょっと長くなってしまいましたが要点だけ抜き出して書けば

・男女の考え方の違いは原始時代の狩猟と採集の違いにある
・男性は理屈で、女性は感情で相手を説得しようとする
・両親は最初の同性の先輩そして最初の身近な異性として子供の恋愛観に多大な影響をもたらす
・自分の恋愛がうまくいっていない場合は、両親との関係を見直すのも有効

ということです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする