嫁姑関係を良好にするには?関係修復のためにおすすめしたい対処法も

こんにちは!

先日とある週刊誌を見ていたのですが、家庭のトラブルに関するランキングにおいて、40年前から現代に至るまで、毎年嫁姑問題が3位以内にランクインしていました・・。

この間に社会は様々な変化を遂げてきましたし、スマホが出たりAIが進んできた李・・などデジタルもいろいろ変わってきましたが、どうやらアナログな嫁姑関係は多くの人が抱える難しい問題であるようですね。

そこで、この記事では嫁姑関係を上手に乗り切るための方法を、心理学の力を借りながらご紹介していきますので、ぜひお読みください!

嫁姑問題の原因は何か?

具体的な対処法をご紹介する前に、ここではまず、それぞれの立場から代表的な嫁姑あるあるトラブルを見ていきましょう。

嫁さんの立場から見てみると・・

・我が家の生活習慣に対する陰口が多い
・孫への甘やかしがひどい
・親戚づきあいへの余計なお節介が多い
・何かあると、夫(息子)の味方をする

と、よくある話が出てきますね。

一方で姑の立場さんの立場から見てみると・・

・家事や育児ができないのに、助けを求めに来ない
・ぞんざいに扱われる
・息子を通して陰口を叩かれる
・金銭感覚が合わない

と、こちらもよく聞く話ですよね。

このあたりは、ほんの一部なのかなと思いますが、現在嫁あるいは姑を持つ皆さんは、いかがでしょうか。

もしかしたら、どれか当てはまると思う項目もあるかも知れません。

もちろん、家族の人間関係でさえも複雑な現代においては、なおさら嫁姑問題は複雑でややこしいのかも知れません。

したがって、個別の問題に対応するには、多くの時間と心労がかかります。

そこで、心理学において「交流分析」という有名な理論を提唱した学者から、嫁姑という1対1の関係を乗り切るヒントをもらいましょう。

ストローク:孤独を乗り越える「心の栄養」がポイント!

ポイントは、「心の栄養」です!

これは、専門用語で「ストローク」と呼ばれるものですが、いわば「ひとりぼっちじゃないよ」と思うことです。

イライラの原因は孤独感を感じること

実は、嫁姑や夫婦に代表されるように、「1(嫁)対1(姑)」のトラブルの多くは、どちらも「孤独」を感じてしまいやすいことに原因があります。

つまり、相手とトラブルになると、どちらにも「味方」がいません。

さらに、味方ができたとしても、その人は相手とも利害関係にあることが多く、ますます関係をこじらせてしまうわけですね。

自分も相手も孤独感と戦っている

姑さんから見てみれば自分の大切な子どもを相手に取れれてしまった!という気持ちもあり孤独感という寂しさというのは感じていると思います。

嫁さんから見てみれば、好きで結婚した相手にくっついてきた人という感じがするので、当然ながら価値観や考え方も違う他人と一緒に暮らすことになりますよね、いつも旦那さんがいてくれればいいものの基本的には姑さんとのやりとりで孤独感を感じていることになります。

ライフ・ポジション:「OK牧場」で円満に

それでは、どのように心の栄養を補給すればよいのでしょうか?

交流分析という考え方には、ライフ・ポジションといって、人生それぞれの場面で相手との関係を決めるポジションがあると言われていますので、説明していきますね。

その中でも、嫁姑のように、1対1では理想の関係があります。

それが「OK牧場」という関係です(とある芸能人のフレーズで耳慣れているかも知れません)

これは、何かトラブルに直面しても「私はOK。あなたもOK」という態度を身に付けることを意味します。

つまり、どのような関係にあっても、「OK牧場」の関係を築ければ、相手と円満な関係を作れるようになると考えます。

そこで最後に、トラブルを抱えやすい代表的な3つのパターンを取り上げ、「OK牧場」になるための具体的な改善策をご紹介します。

「私はOKではない。しかし、相手はOKである」

この状況では、本人(あなた)がいろいろなことに頑張りすぎて、疲れ切っている場合が多くあります。

そのようなときには、思い切ってあなたが今、何から逃げたいのかを振り返ってみましょう。

できることとできないことの整理が付けられたら、きっと相手との付き合い方も変わってくるでしょう。

「私はOKである。しかし、相手はOKではない」

この状況は、私(あなた)が相手に何か気に入らないことがあるときに生じる関係です。

しかし、実は裏を返せば、それは相手に対する私(あなた)の期待の現れと言っても良いでしょう。

そのようなときには、期待の内容に条件を付けてみると良いでしょう。

例えば、3日まで、3回までなど、具体的に数字にするとすっきりします。

その結果を見て、相手との距離や関係性を見つめ直すようにすると良いでしょう。

「私はOKではない。あなたもOKではない」

この状況は、私(あなた)も相手も疲れ切って心身ともに消耗している状態を意味します。

こうした場合では、時間や相手との距離を置くか、第3者に助けを求めることを提案すると、嫁姑関係が改善されやすくなります。

ただし第3者となる旦那さんが、助けを求めてきたときに、避けたほうがいいこともあります

・嫁の話を聞かずに「2人の問題なのだから2人で解決してくれ」と言う
・相談されているのに、はぐらかして何もしないか、嫁姑をなだめるだけで終わってしまう
・嫁の前で自分の母親を擁護するような発言をする

もしこのような状況が起きてしまうようであれば、外(友人)に相談をするほうがよいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

現在、嫁姑問題に悩んでいる皆さんの中には、記事の中でも「そうそれ!」と思う内容があったのではないでしょうか。

1対1の関係というのは、少しのことで劇的な変化を遂げやすい関係でもあります。

あきらめず、粘り強く対処することで、OK牧場な関係を目指してみて下さい。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

お役に立つ内容でしたら、シェアしていただけると嬉しいです。

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