小学校1年生が宿題をやりたがらない!どうしたらよい?親が関わるコツとは | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

小学校1年生が宿題をやりたがらない!どうしたらよい?親が関わるコツとは

あなたのお子さんも小学校に入ると、子供にとっても親にとっても“初めてのこと”がたくさん出てきますよね?

そのなかでも特に重要な課題となるのが、宿題ではないでしょうか。

小学校の6年間で子供はどんどん親から離れて自立していきます。

とはいえ、小学校1年生の間はまだまだ心配が付きません。

そこで今回は、親が子供の宿題をどのようにサポートしていくべきなのか、について調べてみましたのでぜひご覧ください!

子供に宿題が与えられる意味とは?

まず、なぜ先生が子供に宿題を与えるのか、その意味について調べてみました。

【1】自ら学習する意欲を養う。
【2】家庭での時間も利用して授業の理解を深める。
【3】家庭でも学習する習慣を見に付ける。

これらの3つを見てみると、どれも子供のモチベーションを高めることが非常に重要であることが分かりますね。

子供が宿題に取り組むうえで、ワクワクした気持ちになったり達成感を得たりができたらら理想的ですね。

では、いったいどういうところに気を付ければよいのでしょうか?

ポイントは、宿題に取り掛かるタイミング

小学1年生は、初めての小学校での生活ということで、なかなか慣れることが出来ず、入学して間もない時期には疲れている様子を見せることが多いでしょう。

子供の体力や環境にもよりますが、平均的には小学校生活に慣れるまでに1~3ヵ月くらいかかるようです。

とはいえ、疲れていても宿題を後まわしにしてばかりはいられません。

そこで重要となるのが“宿題に取り掛かる前のタイミング”です。

宿題を見える状態にする

日によって、習い事へ行ったり、友達を遊んだりすることが先になることもあります。

そんな時には、あらかじめ宿題をカバンから出しておいて、すぐに始められるようにしておくことをオススメします!

宿題があるページを開いた状態で置いても良いのではないでしょうか。

宿題を取り組みやすい状態にもしてあげる

そうすれば子供が「宿題をするのが面倒くさい」と感じていても、課題が目の前に見えていることで取り掛かりやすくなるのです。

教科書やノートが開いた状態で置いてあれば、自然に親も子供も気になってしまいますね。

「帰宅したらまず宿題をカバンから出す」という習慣を見に付けるべき時が、“小学1年生”なのです。

親の声かけが子どものやる気を引き出す

さて、宿題に対して、親はどのように向き合うことが子どものためになるのか?についてもまとめていきましょう。

宿題をきっかけにして子どもにどう声かけするか

まず“宿題”という言葉に、子供が嫌なイメージを持たないようにしたいですね。

そのためには、宿題について親と子供が会話をする時にきまずい空気にならないことがポイントです。

日常的に親が子供に対してかけてしまいがちな言葉として・・

「まだ宿題やってないの!」
「ほらまた間違えだらけ!」
「さっさと終わらせなさい!!」

このような言葉ばかりを聞いていると、子供が宿題に対してどんどん抵抗感を持つようになりますし

宿題=親に怒られる

という回路ができてしまいますね。

子どもには褒める・励ます声かけが大切

逆に、明るい気持ちになる言葉を並べてみます。

「もう宿題終わったの!早かったね」
「むずかしい内容を教わっているんだね~、頑張ってるね~」
「これは○○ちゃんが得意な科目だね!」

性別にも学年にも関わらず、子供は褒められるととても喜びます。

そして、宿題をするタイミングでその気持ちを感じると、自然に宿題に対して良い印象を持つようになります。

そのためのサポートは、同じ家にいる親だからこそ出来ることと言えますね。

宿題の中身まで見てあげるとさらに効果的

そして小学校1年生であればなおさらですが、たとえばひらがなの書き取りなら、まずは上手に書けている字を探して、「これとこれはうまく書けているね」と具体的にほめてあげるとよいですよ。

そのうえで「じゃあ、こっちをもう少し直してみようか」と汚い字だったり間違っている字を直させるという順序で指摘してあげるとよいですね。

算数ドリルであれば、まず正解を見つけてマルをつけてあげたうえで、数字がきちんと書けたねと言ってほめるわけです。

そのうえで「じゃあこれは直そうか」と言うと、子どもも自ら進んでやり直すことにつながると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自分の子供時代を振り返ってみると、楽しい気持ちで宿題に取り組んだ日はほとんど無かったと思います。。

それでもどうにかこなしてこられたのは、親からの言葉が後押しをしていてくれたおかげでした。

「早く済ませちゃいな~」と言われることにうっとうしさを感じることがあっても、見守ってもらっているということを肌で感じていた気がします。

上手にコミュニケーションが取れていれば、宿題をせかすことなく、親からの愛情として伝わることにつながりますよ。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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