小学校低学年の子どもが勉強にやる気を出すために親ができる事は?

小学校に入ると、子供にとって新しいことが山ほどありますね。

なかでも勉強は大きな課題のひとつと言えるでしょう。

親として子供には、“勉強嫌い”になって欲しくないところですが、そのためにはどのようなサポートをすれば良いのでしょうか?

小学校低学年は、吸収力が特に高い時期です。

だからこそ、勉強に向かう姿勢を作るために逃せない時期でもあるのです。

そこで、具体的に家庭で出来るサポートについて探っていきましょう!

飲み物を買う時にラベルを確認!

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体を動かすことが好きな子供ほど、ただ座って教科書を読むことに苦痛を感じてしまいます。

活発な子供には、教科書の内容を体感できるものを見つけてあげましょう!

例えば、コンビニやスーパーで、ペットボトルの飲み物を選ぶ時にそのポイントがあります。

何気ないひとときですが、ここでラベルを見て容量を確認してみて下さい。

ズラリと並んだペットボトルをなんとなく見ると、あたかもすべて容量は500ミリリットルかと思いがちです。

でも実際には400ミリリットルだったり、450ミリリットルだったり、少しではありますがひとつひとつに差があるのです。

そして容器の形もさまざまで、持ちやすいもの、見た目がかっこいいもの、中身が無くなったら潰せるものなど、いろいろな特徴があります。

それらを日常的にチェックしていくと、日常生活で触れるものと算数や理科とのつながりが見えてくるでしょう。

飲み物の容量が違うことを確認したあと、値段と照らし合わせることも重要です。

量と値段を両方見て、どれがお得かを考えさせてみて下さい。

あとは、消費税の計算も出来るようになっていくと良いですね。

子供に小銭を持たせて、自分用の物を購入する時にレジでの金銭授受を体験させるのもオススメです。

カードで精算すれば楽なのですが、手間をかけてでも子供に体感させることを優先させましょう。

教科書の内容と生活がつながると、勉強することの価値が見えてくるはずです。

日本のあちこちにある!お寺やお城で歴史を体感

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たくさんある科目のなかで、社会の内容が退屈だと考える子供が多いようです。

確かに何かを計算したりすることが無く、ただただ暗記する内容が多いですよね。

そこで、教科書に出てくるお寺やお城へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

教科書の写真を見るだけは特にインパクトが無かったものでも、建物や周辺の雰囲気を肌で感じられれば興味が湧くはずです。

そして、それらは家族の思い出とともに子供の記憶に残るようになるのです。

例えば、大阪城へ行ってみると大人も子供も驚く人がとても多いんですよ。

何故かというと、お城のなかにエレベーターがあるからです!

歴史上の人物たちが出入りした当時には、もちろんそんな設備はありません。

なるべく多くの人が見学できるようにと改築されたわけですが、そんな意外な驚きが社会を勉強する時の良い刺激になるのではないでしょうか?

そのほか、神奈川県鎌倉市にある鶴岡八幡宮も見ごたえがあります。

こちらはお正月に初詣で訪れる人が多い場所ですが、有名なイチョウの木を見るのであれば秋に行ってみると良いでしょう。

鎌倉時代の武士たちがどういう想いでいたのか、何か感じられるものがあるかもしれません。

まとめ

教科書の内容を体感できるチャンスは、意外と身近に多くあるものです。

それに気付いて、さり気なく体感させてあげられれば良いですね。

生活のなかでそれを心がけていけば、自然に親子のコミュニケーションが増えていくでしょう。

小学校低学年の子供は特に、親に見てもらえることに喜びを感じます。

そして、親子がたくさんの会話していくことが、子供の好奇心を高めてくれるはずですので、ぜひがんばってみてください。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。