免疫力を上げて子供を風邪やインフルエンザから予防する方法とは? | 毎日楽しくワクワク生きるための方法論。

免疫力を上げて子供を風邪やインフルエンザから予防する方法とは?

今回は免疫力を上げて、子供を風邪やインフルエンザから予防する方法について説明していきます。
免疫は私たちの身体を守ってくれる重要な働きです。
免疫力の低下は、病気の発症のリスクを高めるだけでなく、血行も悪くなり新陳代謝も低下します。
そのような重要な役割を果たす免疫力を上げていくための方法をご紹介します。

食事で免疫力を上げるためには

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免疫力を高める栄養素は沢山ありますが、ここでは多くの人がご存知の15の栄養素について見ていきましょう。
1. タンパク質
…酵素の素にもなり、消化吸収・運動・呼吸などを助ける大切な役割を果たします

2. 食物繊維
…一番多く免疫細胞が存在するのが腸で、食物繊維は腸の善玉菌の増加・排便を促進することで、腸内環境を整えます

3. 亜鉛
…免疫細胞や酵素の働きを助けます。舌にある味を感じ取る細胞は亜鉛によって機能します

4. 乳酸菌
…乳酸菌には腸の働きを整える効果があります。植物性・動物性乳酸菌の両方を摂取しましょう

5. ビタミンA
…肌を綺麗にするのは勿論、喉・鼻・腸などの粘膜を良い状態に保ち病原体の侵入を防ぎます

6. ビタミンB1
…エネルギーとなる過程で必要です。不足すると疲れやすくなり、気分が不安定になりやすいです

7. ビタミンB2
…成長に必要でエネルギーを生み出す脂質代謝に必要です

8. ビタミンB6
… 一部のアミノ酸を体内で作るのに必要です。皮膚・髪の毛・歯を健康にし、成長促進・免疫機能を維持するのに重要な働きをします

9. ビタミンB12
… 葉酸と協力しながら造血を担っています

10. 葉酸
…ビタミンB12とともに造血を助けます。免疫力を保つのに重要です

11. パントテン酸
…エネルギーを生み出しストレスへの抵抗力をつけます

12. ナイアシン
…エネルギー源である糖質・脂質・タンパク質などの代謝酵素の補酵素として働きます。血行を促進し、冷えや頭痛などを改善します

13. ビオチン
…皮膚炎を予防し、抜け毛や脱毛などを防ぐ役割をします

14. ビタミンC
… 白血球の働きや粘膜の健康維持に必要です。調理で壊れやすいので、生での摂取が効果的です

15. ビタミンE
…細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用により、血液の流れを促し、溜まった疲労物質を運び去るのを助ける働きがあります

一気に食事改善をすると大変だと感じてしまうので、無理をせず自分のペースで少しずつ食事を意識してみましょう。栄養素はバランスを考えて摂取することが重要です。

手洗いやうがいそしてマスクの活用が大切!

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手洗い・うがいは感染症予防の基本です。
特に外出先からの帰宅時・食事の前などは、手洗いはこまめに行いましょう。
うがいは外出からの帰宅時にしっかり行いましょう。お茶で行うのも効果的です。抗菌・殺菌効果、カテキンによる免疫細胞活性化の働きがあります。

<正しい手洗いの方法>
1. 流水で手を洗う
2. 石鹸(ハンドソープ)を手に取る
3. 手のひら・指の腹面を洗う
4. 手の甲・指の背を洗う
5. 指の間(側面)や指の股(付け根)を洗う
6. 親指と親指の付け根の膨らみ部分を洗う
7. 指先を洗う
8. 手首を洗う
9. 十分な流水でよく洗い流す
10. 手をふき乾燥させる

また、風邪やインフルエンザが流行している時期は、なるべく人混みや繁華街に出掛けるのは避け、外出しなければならない場合には不織布のマスクを着用し、飛沫感染を予防しましょう。

たくさん休養を取って免疫力を上げるには

免疫細胞を活性化させるためには夜10時以降に快適な睡眠を行えていることが重要です。
免疫細胞は特に寝ている間に活性化されていきます。
十分な睡眠をとり、自律神経がリラックスしていると、疲労の回復・免疫力アップにも繋がります。
早寝早起きの習慣付けをし、寝る前にはテレビやスマホなどの強い光は避けて、電気を暗くして横になりましょう。

また、寒いからと言って厚手のパジャマの着用は寝ている途中に暑苦しくなり、汗をかいて放置することで身体が冷えてしまうこともあります。パジャマは比較的薄めに、暖かい布団を掛けてあげると快適な眠りに繋がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

免疫力を上げて、子供を風邪やインフルエンザから予防するためには、

 バランスの良い食事
 手洗いやうがいをしっかり行い、マスクを着用する
 質の良い眠りがとれるよう工夫すること 

が重要ということですね。

冬の流行する時期に、なるべく感染から身を守るよう日頃から心掛けていきましょう。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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