小麦胚芽油の効果は?健康や美容に良い?気になる副作用についても

あなたは小麦胚芽をご存知でしょうか?

小麦胚芽は小麦の種子についている一部分のことで、お米の胚芽同様にとても小さな部分なのですが、そこから栄養豊富な油がとれるんですよ。

では小麦胚芽油には一体どんな効果があるのでしょうか?

健康や美容には良いのか、気になる副作用についてもまとめてみましたので、ご紹介していきます。

小麦胚芽油の効果とは

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小麦胚芽油はウィートジャムオイルとも呼ばれます。

1kgの小麦胚芽からたった10gしか採れない希少価値の高い油です。

低温圧搾技術により胚芽に含まれる良質な脂質だけを抽出し、添加物は一切加えずに100%自然素材からなります。

コムギ胚芽油の脂肪酸組成は、

 リノール酸…53%
 オレイン酸…30%
 リノレン酸…7%
 パルミチン酸…5%
 ステアリン酸…2%
 アラキジン酸…1%

となっており、主成分はリノール酸です。

必須脂肪酸であるリノール酸は身体を健康に保つには不可欠な脂肪酸で、以下のような働きがあります

 血中コレステロールを低下させ、悪玉コレステロールの減少や血圧を下げる
 免疫機能の調節
 潤いのある健康な肌を作る
 子供の発育を助ける

小麦胚芽油は、天然の抗酸化剤と言われるビタミンEを他のオイルと比べ10~14倍も含んでいます。

さらに生理活性作用のあるビタミンEは体内でも合成されるのですが、小麦胚芽油のビタミンEは体内で30倍も吸収されやすいといった特徴を持っています。

小麦胚芽油は健康や美容には良いの?

小麦胚芽油の効果・効能として、

 細胞再生作用
 抗酸化作用
 皮膚軟化作用
 消炎作用
 保湿作用
 疲労回復作用

などが挙げられます。

特に、小麦胚芽油はスキンケアに対して効果を発揮し、皮膚を柔らかくしてハリのある美しい肌を手に入れることが出来ます。

素早く肌に入り込んでいくので、乾燥肌や敏感肌の方、肌荒れや年齢肌が気になる方にオススメです。

抗酸化作用によって、活性酸素を抑制して皮膚本来の保湿効果を高め、アンチエイジング効果を発揮します。

皮下の結合組織を強くして血液循環を促し、皮膚にハリと弾力を与えてくれる効果もあります。

特に、外科手術の痕やニキビ跡、乾燥肌によるくすみ・シミの改善に効果的だと言われています。

健康面に対しては、コレステロールや中性脂肪を下げて血液をサラサラにすることで全身の血液循環を良くします。

このことによって、脳細胞が活性化して思考力や記憶力が高まると言われています。

肝機能や免疫力を高めるほか、血管を柔らかくして、動脈硬化や高血圧、脳卒中を予防する効果もあります。

小麦胚芽油は数多くの抗酸化物質の中でも抗酸化作用に優れており、特に心臓疾患・肺気腫・更年期障害・貧血・筋ジストロフィーといった中高年に多い病気の治療にも用いられています。

気になる副作用について

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小麦胚芽油は摂り過ぎには注意が必要です。

小麦胚芽油に多く含まれるビタミンEは、基準値を超えて大量に摂取するとアレルギー反応を起こし、血栓性静脈炎や肺塞栓症を引き起こす可能性があります。

適量を確認した上で摂取することが大切ですね。

また、小麦自体にはアレルギー発生の症例数が多く、症状が重篤である食物の一つです。

しかし、小麦胚芽に関するアレルギー情報は特に報告されておらず、小麦胚芽油の安全性は高いと言えます。

ただし、小麦アレルギーを持っている方はアレルギーを起こす可能性もあるので使用を控えたほうが良いようでしょう。

小麦胚芽油の使い方

 食用として
そのまま食べる場合は1日5mlを目安に摂りましょう。

小麦胚芽油は加熱しても栄養が保たれるので炒め物にも使うことができます。

しかし長時間の加熱には弱く、栄養を守りながら、飽きずに摂取するとなるとドレッシングの材料などで使うのが最適です。

 マッサージオイルとして
小麦胚芽油はマッサージオイルとしても活躍します。

ただし、植物油の中では珍しく小麦特有の匂いがあるので、匂いが気になる場合にはアロマオイルとのブレンドがオススメです。

使い方としては、小麦胚芽油とアーモンドオイルを合わせて10%程度まで薄めておき、マッサージする際に10mlに対してアロマオイルを2~3滴入れると、香りも楽しめますよ。

※以下からサプリメントの購入できますので、よろしければ試してみてください!

まとめ

いかがでしたでしょうか??

小麦胚芽油は希少価値の高い油で、健康や美容への効果が非常に高いと言えます。

ハリのある美しい肌を手に入れられる上に、血液をサラサラにして、病気を予防する効果があるのは嬉しいですね。

安全性も高く、食用として摂取する以外にもマッサージ用のオイルとしても使えます。

ですが、小麦アレルギーのある場合には十分注意して下さいね。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。

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